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Wednesday, February 22, 2023

煮物から炒め物まで。じゃがいもが真価を発揮する、神おかず&おつまみレシピ15選 - ELLE JAPAN

じゃがいもレシピ15選

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やさしい味のじゃがいもは、どんな調理法でもその魅力を発揮する食材界のマルチタレント。「煮る」「丸ごと」「あえる」「炒める」「すりおろす」の5つの調理法に注目し、じゃがいものおいしさを存分に引き出すレシピをご紹介。『エル・グルメ No.31』掲載。
 


Photos SATOSHI FUKUDA, Cooking YUKIKO MURAYAMA
 

「煮る」レシピ3選
じゃがいもと豚肉の中東風煮

素材から出ただしで、短い煮込み時間でもしっかり味に。大きく切った素材とメークインのねっとり食感が好相性!

メイン材料/じゃがいも、豚肩ロース肉、トマト、玉ねぎ、にんじん、グリーンオリーブ、いんげんなど

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韓国風肉じゃが

甘辛い味付けがシンプルなじゃがいもに合う。アクセントに栗の甘露煮を入れて、食感に統一感を。

メイン材料/じゃがいも、玉ねぎ、牛バラ肉、にんにく、栗の甘露煮、万能ねぎなど

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じゃがいもとたらのタイム煮込み

魚のうま味、玉ねぎの甘み、ハーブの香りをじゃがいもが吸って、風味豊かに。こしょうのピリ辛がおいしさの鍵。

メイン材料/じゃがいも、生たら、玉ねぎ、タイムなど

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「丸ごと」レシピ3選
じゃがいもとマッシュルームのグリル バルサミコ風味

皮付きのまま焼くことでほくほくと甘さがアップ。バルサミコとチーズの酸味でメリハリの利いた仕上がりに。

メイン材料/じゃがいも、マッシュルーム、ローズマリー、カッテージチーズ、バルサミコ酢など

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カリフラワーとチーズパン粉のスタッフドポテト

焼いたじゃがいもにカリフラワーとチーズをのせてオーブンへ。シンプルな素材が重なって複雑な味を生み出す。

メイン材料/じゃがいも、カリフラワー、シュレッドチーズ、パン粉など

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じゃがバター3種

どんな濃厚な味の食材も受け止める懐の深さは、じゃがいもならでは。お酒が進むキケンな三品。

メイン材料/じゃがいも、バター、粒うに(瓶詰)、蟹味噌(市販品)、ボッタルガパウダーなど

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「あえる」レシピ3選
じゃがいもとクレソンのナムル

じゃがいもはさっとゆでて食感を最大限に引き出して。ごま油の香りとクレソンのほろ苦さが食欲をかき立てる。

メイン材料/じゃがいも、クレソン、にんにくなど

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じゃがいも、ラディッシュ、オイルサーディンのマリネ

じゃがいもは少し厚めにスライスすることで、味がしっかりからみ、シャキッとほくほくの食感を堪能できる。

メイン材料/じゃがいも、ラディッシュ、オイルサーディン、ディルなど

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じゃがいもと帆立、グレープフルーツのマリネ

グレープフルーツの果肉を入れることで、じゃがいもと帆立の甘さを後押し。さっぱりとした味で食べ飽きない。

メイン材料/じゃがいも、グレープフルーツ、帆立、イタリアンパセリなど

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「炒める」レシピ3選
じゃがいもとゆり根のにんにく炒め

やさしい味わいの食材同士が生み出すうま味を、にんにくの香りと黒こしょうの爽快さがひとつにまとめる。

メイン材料/じゃがいも、ゆり根、にんにくなど

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じゃがいもとひよこ豆のスパイシーソテー

じゃがいもは小さく切ることでねっとり感を強調。スプーンですくっておいしさを存分に頬張りたい。

メイン材料/じゃがいも、玉ねぎ、ひよこ豆、クミンシード、赤唐辛子、ターメリック、ガラムマサラ、パクチーなど

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じゃがいもと豚挽き肉のバジル炒め

食欲がそそられるハーブとスパイスの香り。ナンプラーときび砂糖が合体して奥深い味わいに。

メイン材料/じゃがいも、豚挽き肉、にんにく、バジルなど

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「すりおろす」レシピ3選
じゃがいものチヂミ

じゃがいもはすりおろしてもちもち、ボリューミーに。たっぷり入ったしょうがの心地よい刺激が後引くおいしさ。

メイン材料/じゃがいも、紅しょうが、玉子、かつお節粉など

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じゃがいものベニエ レモンソース

じゃがいもの甘みが際立った、ふんわり食感を味わえるベニエは、酸味のあるソースと好相性。

メイン材料/じゃがいも、溶き卵、パルミジャーノ・レッジャーノ、レモンの皮、酢漬けケイパーなど

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アーモンドとコルニションのガレット

すりおろしと千切りのダブル使いで、香ばしさだけでなく食べごたえもぐっと上がる。

メイン材料/じゃがいも、アーモンド、コルニションなど

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