先週あったデジタル技術の見本市「CES」はコロナ禍で初のオンライン開催となったが、閲覧した人は世界で15万人と、米ラスベガスで開いた前年の来場者より2万人の減少で済んだという。
昨年、ラスベガスを訪れた筆者も今年は日本で視聴したが、不満に感じた点は特になかった。むしろ、個々人の関心に合わせて組み立てられ、提供される演目の滑らかな進行には驚きを覚え、技術の進歩に感心した。
そう感じた人には、ラスベガ...
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