
[東京 16日 ロイター] -
<みずほ証券 シニアテクニカルアナリスト 三浦豊氏>
13日の米国株式市場はトランプ大統領が新型コロナウイルス対策で非常事態を宣言したことが好感され急騰。新型ウイルスの感染が疑われていた米トランプ大統領も検査で陰性だったことが明らかになり、いったんいい地合いを回復した。ただ、今朝の米連邦準備理事会(FRB)による緊急利下げの発表を受け米株先物は急落、一時ストップ安となった。米国では新型ウイルスの感染者数が急増し続けており、なかなか歯止めがかからない。市場には「そこまで悪いのか」という印象を与えてしまい、逆効果となったようだ。
ただ、今は緊急利下げをマイナスと捉えているものの、G7諸国は協調対応を協議するなど、いろいろな政策が動き始めた。金融・財政・コロナの三位一体的な政策対応の動きを好感し、後で急上昇するといった展開も考えられる。先週に引き続き、今週も値動きの荒い一週間となるだろう。
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March 16, 2020 at 08:31AM
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米緊急利下げこうみる:金融・財政・コロナの三位一体の政策に期待=みずほ証 三浦氏 - ロイター
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