初夏が旬のいんげんは、シャキシャキとした食感を生かしても、くたくたになるまで火を通しても◎。定番のソテーから主役級のカレー煮まで、旬のおいしさを堪能しよう。
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初夏が旬のいんげんは、シャキシャキとした食感を生かしても、くたくたになるまで火を通しても◎。定番のソテーから主役級のカレー煮まで、旬のおいしさを堪能しよう。
いんげんをおいしく大量消費したいときには、カレー煮がぴったり。ココナツミルクがマイルドな味わいなので、アクセントにパクチーをトッピングすると味にメリハリがつく。
メイン材料/さやいんげん、クミン、カレーパウダー、ココナツミルク、パクチーなど
さやいんげんをソテーして焼き目をつけたら、火を止めて他の食材と合わせるだけ。10分でできるので、洋食でもう一品ほしいときにぜひ取り入れて。
メイン材料/さやいんげん、ブラックオリーブ、玉ねぎ、パルミジャーノ・レッジャーノなど
うま味たっぷりなザーサイと干しえびを使うことで、簡単なのに味が決まる。こってり味の料理が多い中華料理では、シンプルな副菜を覚えておくとよい献立に。
メイン材料/さやいんげん、干しえび、にんにく、ザーサイ、ねぎなど
おいしいけれど地味になりやすいレバー料理は、いんげんをプラスして彩りよく仕上げて。フライパンひとつで作れるのも手軽でうれしい。
メイン材料/鶏レバー、さやいんげん、ローズマリー、にんにくなど
さやいんげんと油揚げの組み合わせは和風の味付けが多いけれど、しょうゆの代わりにナンプラーを使えばタイ風に! うま味がジュワッとしみ出る油揚げがやみつきになる。
メイン材料/さやいんげん、油揚げ、ナンプラーなど
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