14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比173円69銭(0.74%)高の2万3580円18銭で前場を終えた。米ハイテク株の調整が一巡したとの期待感が相場を下支えした。指数への寄与度が大きいソフトバンクグループ(ソフトバンクG)が英半導体設計大手アーム・ホールディングスの売却発表を手掛かりに大幅に上昇したことで、日経平均は119円押し上げられた。
米ナスダック100指数の先物相場は…
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