能登半島沖約380キロの日本海の排他的経済水域(EEZ)内で8月23~24日、北朝鮮海軍のものとみられる旗を掲げた高速艇が、水産庁や海上保安庁の船に接近するなど威嚇した。北朝鮮国旗を船体に描いた大型船も近くを航行しており、北朝鮮から高速艇を搭載してきた可能性がある。周辺海域では北朝鮮漁船の違法操業が頻発。日本政府は、北朝鮮軍が違法操業を…
2019-09-13 06:20:00Z
https://mainichi.jp/articles/20190913/k00/00m/010/151000c
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